1.
侍とても尊からず、町人とても卑しからず。尊きものはこの胸一つ。
近松門左衛門(人形浄瑠璃作者)
2.
我人に辛ければ人また我に辛し。
近松門左衛門(人形浄瑠璃作者)
3.
負けて勝つ。
近松門左衛門(人形浄瑠璃作者)
4.
芸というものは、実と虚との皮膜(ひにく)の間にあるものなり。
近松門左衛門(人形浄瑠璃作者)
5.
子は親の慈悲で立ち、親はわが子の孝で立つ。
近松門左衛門(人形浄瑠璃作者)
6.
死に行く身をたふとえば、あだしが原の道の霜。一足づつに消えていく。夢の夢こそあはれなれ。
近松門左衛門(人形浄瑠璃作者)
7.
人は落ち目の志
近松門左衛門(人形浄瑠璃作者)
8.
人の口には戸が立てられず。
近松門左衛門(人形浄瑠璃作者)
9.
恋とあわれは種一つ。
近松門左衛門(人形浄瑠璃作者)
10.
人から恨まれようが憎まれようが、それで死ぬことはない。
近松門左衛門(人形浄瑠璃作者)
11.
(芸というものは)虚にして虚にあらず。実にして実にあらず。この間に慰みがあるものなり。
近松門左衛門(人形浄瑠璃作者)
12.
商人は死ぬまで金銀を神仏と尊ぶ。これが町人の真の道。
近松門左衛門(人形浄瑠璃作者)
13.
月夜に夜なべはせぬが損、稼ぎに追ひつく貧乏なし。
近松門左衛門(人形浄瑠璃作者)
14.
恋と哀れは種一つ
近松門左衛門(人形浄瑠璃作者)
15.
この世のなごり、夜もなごり。死にに行く身をたとふれば、あだしが原の道の霜、一足づつに消えて行く、夢の夢こそあはれなれ
近松門左衛門(人形浄瑠璃作者)
16.
この上は、徳さまも死なねばならぬ。しななるが死ぬる覚悟が聞きたい
近松門左衛門(人形浄瑠璃作者)
17.
いつまでも生きても同じこと、死んで恥をすすがいでは
近松門左衛門(人形浄瑠璃作者)
18.
残れとは 思ふも愚か 埋み火の 消ぬ間徒なる 朽木書きして
近松門左衛門(人形浄瑠璃作者)
19.
人の口には戸が立てられず
近松門左衛門(人形浄瑠璃作者)
20.
この世のなごり、夜もなごり。死にに行く身をたとふれば、あだしが原の道の霜。一足づつに消えて行く
近松門左衛門(人形浄瑠璃作者)
21.
いつまでも、我とそなたは女夫星、かならずさうと縋り寄り
近松門左衛門(人形浄瑠璃作者)



