1.
おしん、お前はこれから先何十年も生きていくんだ。いろんなことがあるだろう。つらいこと、苦しいこと。嫌なやつにだって会う。だがな、決して人を恨んだり憎んだり傷つけたりしてはいけないぞ。人を恨んだり憎んだりすれば結局自分もつらい思いをするだけなんだ。
俊作『おしん』
2.
人生にはいろいろな曲がり角がある。その曲がり角の先にはきっと素晴らしい景色がある。
安岡花子『花子とアン』
3.
この手の話し合いは事務方だけが騒いでもあかん。あらゆる方向からのものさしが必要で、職人いうか、作り手の生の声を聞かな、ええもんはできまへん
鴨居の大将『マッサン』
4.
親父っちゅうのは一筋縄ではいかんもんじゃ。許しとるようで許しとらん。許しとらんようで、許しとる
算太『カムカムエヴリバディ』
5.
ようよう考えて進んだ道には、必ず新しい朝が来る。
白岡新次郎『あさが来た』
6.
当たり前にある毎日でも、それはとっても大切な一瞬の積み重ねだと思っています。そしてそれは、いつ失うことになるかもわからない。
竹蔵『とと姉ちゃん』
7.
傘に落ちる雨の音って、あんまきれいな音でもないから。右だけぐらいがちょうどいいんやないの。
『半分、青い。』
8.
まんぷくになると幸せになるから
『まんぷく』
9.
東京に行って辛いことがあったらこれで涙ふけ。寒い朝、浜に行って、冷たい海に潜ったときのことを。あれより辛いことは、まずねーから。
夏『あまちゃん』
10.
武志、楽しむんやぜ。なんでも楽しむなさい。つまらんときは、つまらんことを、しんどい時はしんどい時を楽しむ。
喜美子『スカーレット』
11.
人よりほんの少し努力するのが辛くなくて、ほんの少し簡単に出来ること
古山裕一『エール』
12.
一つだけ言うといたる。うちは捨てられたんやない。うちがあんたらを捨てたんや。
竹井千代『おちょやん』
13.
宝は分かち与えるほどに輝きが増す
虚無蔵『カムカムエヴリバディ』
14.
できんことは次できるようになれば、よか。そっでな、できんならできることば探せばよかとぞ。
祥子(祖母)『舞いあがれ!』
15.
女ってだけで、できないことばっかり……まぁそもそもがおかしいんですよ。元々の法律が私たちを虐げているのですから。
寅子『虎に翼』
16.
絶望の隣はにゃあ……希望じゃ。
柳井寛『あんぱん』
17.
ええときは誰でもうまくやれる。悪いときにこそ、人間の値打ちが出る
村井茂『ゲゲゲの女房』
18.
何もできなかった、と思う人は、次はきっと、何かできるようになりたいと強く願うでしょう。その思いが私たちを動かすエンジンです。
朝岡覚『おかえりモネ』
19.
つらいね、恵里!何もしてあげられないのは、親にとって一番辛いさぁ。子供のためなら、自分の命だって投げ出せる、それが親だからね。
おばぁ『ちゅらさん』
20.
あなたを、一生食べさせます。朝も昼も夜も私は、あなたに、おいしいものを食べさせます。一生、食べさせます。だから、私を一生、食べさせてください。
『ごちそうさん』
21.
どの草花にも必ずそこで生きる理由がある。この世に咲く意味がある。
槙野万太郎『らんまん』



