1.
人は心を持たないほうがラクなんですよ。心を持つということは辛いことですから。職場でもどこでも、心を閉ざして表面だけで笑ってるほうが絶対にラク。
でも、そうやって心を閉ざして生きているとつまらないんですよね。それは、自分の中に何にも入ってこないってことだから
是枝裕和
2.
僕のジャンプ人生は、95%以上負けてるんです。でもその悔しさより、勝った時の嬉しさの方が数倍も数十倍も大きい。だからまたそれを味わいたくて続けているんです。
葛西紀明
3.
なんて日だ!
小峠英二(バイきんぐ)
4.
不可能なことなんて、何もないんですよ。少なくとも僕はそれを、体験を通じて実感してきた
宮崎大輔
5.
どんなに格好悪くても前だけを見て来た
斎藤佑樹
6.
体が小さいのでいろいろなことを考えてプレーしていますが、頭を使って大きな人を打ち負かすのはバドミントンの楽しさの1つだし、醍醐味なのかなと思います
山口茜
7.
何も考えず、美しく偉大なものと対面しているこういう時間があるからこそ、私は終生山にあこがれ、山を愛しつづけるだろう
新田次郎
8.
自信の上には奢りがあり、謙遜の下には卑屈がある。
大滝秀治
9.
彼を攻めるには我を顧みよ。
本因坊秀策
10.
失敗には達人というものはない。人は誰でも失敗の前には凡人である
アレクサンドル・プーシキン
11.
子どもというのはけっこう何でも理解するなと。下手に手加減する必要はない
那須正幹「ズッコケ三人組」
12.
変化するモノを基準として自分のアイデンティティを創ってしまうと、必ず苦しむことになる。
スティーヴ・ヴァイ
13.
プロレスがリアルかファンタジーかは、感情移入している人にとってはどうでもいいことなんです。
木谷高明
14.
自分はアーティストではないので、成果としては残るものは無形なものです。今はないけど、10年前のあれがよかったなーと思ってもらえるような、記録より記憶に残るような仕事をしていきたい。
北舘洋一郎
15.
どれだけ負けていても、最後のボールまで僕は戦う。
ビヨン・ボルグ
16.
自分以外の理由であきらめたら一生後悔する
山口恵以子
17.
一度芯をつかんでしまえば、後はその人としてその場にいるだけ
緒方恵美
18.
どこにいても誰といても、私が私であればいい
SHIHO
19.
自信を持ち、諦めず、強い気持ちで常にいること。
平山相太
20.
一音入魂。自分が音を出す以上、常に気持ちを込めて音を出す
島健
21.
あくまでも「ヒット曲」を作るという趣向だけど、でも、その先に「名曲」を作らなければいけない。
Vaundy